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Beats Studio3 Wireless オーバーイヤー ヘッドフォン購入レビュー・Apple製品の切り替えがシームレスで快適なBluetoothヘッドフォン

更新日:

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更新:2018/3/26

こんにちは。移動中、作業中はBluetoothヘッドフォンが手放せないケーです。

1年以上、NOONTEC社のBluetooth ヘッドホン Zoro Ⅱ Wirelessを愛用していました。

以前はまったく文句がなかったのですが、iPhone以外のデバイスを併用するようになってから状況が変わりました。

音楽を聴く場合はiPhone、Primeビデオなど動画はiPad、ランニングをするときはApple Watchと用途に応じてデバイスを使い分けていたのですが、正式にマルチポイントに対応していないZoro Ⅱ Wirelessは同時に接続できたりできなかったりと不安定でした。

そうなると毎回、接続していたほうのデバイスを切断して、使うほうのデバイスから接続をする動作が発生します。

手元にあれば問題ないのですがカバンの中に入っているiPadやiPhoneを取り出して、切断しなくてならないのがストレスになってきました。

そこで目をつけたのがAirPodsと同じAppleのW1チップ搭載のBeats Studio3 Wirelessです。iOSに最適化されておりペアリングはスムーズ。何度もヨドバシカメラに通っては、試していたのですが遂に購入しました。

前置きが長くなりましたが紹介したいと思います。

開封

Apple製品のようなシンプルな外箱。

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Beats Studio3 Wireless 外箱

アップルの認証済製品である、MFiの表記はもちろんついています。

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裏面、側面

PEOPLE AREN'T HEARING ALL THE MUSICというBeats創業者のドクター・ドレの言葉もありました。

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外側の白いケースを外すと内側から高級感のある黒い箱が出てきます。

さらに開けていくとキャリングケースが。赤いロゴが印象的ですね。

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内箱、ケース

同梱物

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  • Beats Studio3 Wirelessヘッドフォン本体
  • キャリングケース
  • 3.5mmのRemoteTalkケーブル
  • ユニバーサルUSB充電ケーブル(USB-A -USB Micro-B)
  • クイックスタートガイド
  • カラビナ

キャリングケースのサイズ感はこんな感じ。(横にあるのはiPhone6s)

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ヘッドフォンがぴったり入るくらいの大きさですが、ケーブルぐらいであれば横に入りそう。

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主な仕様

フォームファクターオーバーイヤー型
高さ18.4cm
重量260g
無線伝送方式Bluetooth4.0(Class 1)
その他ピュアアダプティブノイズキャンセリング (Pure ANC)
W1チップ搭載
高速充電

ポイント

Apple製品の切り替えがシームレス

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冒頭でも書いたとおり、今回購入した1番のポイントはデバイス間の切り替えがスムーズなところです。

Studio3 Wirelessと同じW1チップが搭載されたAirPodsを持っている知人に、あらかじめデバイス間の切替時の挙動を確認したところ問題なさそうだったのも後押しになっています。

もちろん他社製品も検討していたので、デバイス間の切り替えはいろいろ試してみたのですが、iOSデバイスの切り替えが違和感なく可能だったのはBeatsでした。

ペアリングもとても簡単。iPhoneをヘッドフォンの近くに持っていくだけ。

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一度ペアリングすると同じApple IDに紐付けられているiOSデバイス、macOSデバイス、WatchOSデバイスは同期され自由に接続・切断できます。

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これによりアップル製品を複数使っているユーザーはかなり快適に使えます。

W1チップ

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ワンタッチでペアリングできたり、シームレスに使えるのは「W1」チップと呼ばれるAppleが開発したプロセッサが入っているためです。

また、連続22時間、ノイズキャンセリング機能をオフ時には最大40時間とバッテリー駆動時間が長いのもW1チップの恩恵だとか。バッテリーを気にしなくて良いのは嬉しいですね。

高速充電

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万が一バッテリーが少なくなってもFast Fuelという機能が搭載されていることにより、10分の充電で約3時間再生可能。これって革新的ですよね。

よっぽど遠出じゃない限り、3時間再生できれば余裕で目的地に到着できるはずなので電池切れで困ることはあまりなくなりそうな予感。

ノイズキャンセリング機能

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ピュアアダプティブノイズキャンセリング(Pure ANC)機能がまたスゴイ。

ハウジングのところについているマイクから周囲のノイズを拾い、状況に応じて瞬時にノイズを消してくれるレスポンシブノイズブロッキング機能が採用されている。

切り替えは電源ボタンを2回押すか、Bluetoothの設定画面からもワンタップで変更できます。

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BoseのQC35あたりに比べると静音具合は負けますが、初めてのノイズキャンセリングヘッドフォンとしては満足です。

音質

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今回初Beatsでしたので、いろいろ調べたところ「Beats=低音」だったようですがStudio3 Wirelessは中音域の出るバランスの取れた音という印象です。

実はSONYのMDR-XB950BTという重低音の効いたヘッドフォンも候補にしていたんですが、あまり低音が効きすぎているとだんだん疲れてくるんですよね・・・(苦笑)

クセがなくバランスの取れた音質は幅広いジャンルの音楽を楽しむことができます。

残念な点

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大きな問題ではないのですが、ここまでアップル製品に最適化されていながら充電はMicroUSB端子のところが非常に残念。

何故Lightningにしなかったんですかね。。

今のところ充電ケーブル以外は大満足です。

ヘッドフォンの側圧が強い

半月程度利用して思ったこと。ノイズキャンセリングということもあるのか若干ヘッドフォンの締め付けが強い印象です。

買うまでに何度も試したのですがこればっかりは長時間使用しないとわからないですね・・・。

ヘッドフォンの側圧を弱めるのには未使用時にキャリングケースを挟んでおくとある程度軽減されます。あまりやり過ぎるとゆるくなる可能性がありますので注意しながらやってみてください。

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最後に

以上、今回はBeats Studio3 Wireless オーバーイヤー ヘッドフォン購入レビューでした。

上位機種だったので購入までかなり悩みましたが、使っていない期間が長くなるほど不便(ストレス)なのも続くので最後は勢いで購入してしまいました。

普段使うものは便利なものを選びたいですね。

色はシャドーグレーもちょっと迷ったのですが、金が派手過ぎるので無難なブラックにした感じです。

ヘッドフォンはちょっと・・・という方はStudio3 Wireless同様にW1チップ搭載のAirPodsがオススメです。

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