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外付けHDDから異音。大切なデータが消失する前にやっておきたバックアップ

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写真や動画などストレージ容量が圧迫してくると大変なのがバックアップ。

容量が多くなりすぎて、写真を外付けHDDに保存していたのですが、ある日ハードディスクから異音が・・・。

嫌な予感がして、慌てて他のHDDにコピーしたのですが、何度かエラーが発生中断。

遂にはLEDが点きっぱなしで認識されなくなってしまいました。

本記事では外付けHDDが壊れたときにしたこと、今後の対策についてまとめておこうと思います。

【mac】 エラー コード - 36 でコピーができない場合の対応方法

元々 Windowsで使っていた外付けHDDを、OSをmacに変更してからも使用していました。

その後、新しい外付けHDDを購入したタイミングもあったのですがコピーに時間がかかるというだけの理由でそのまま・・・・。

しかもコピーをすると何故か「(ディレクトリ名)内の一部のデータを読み込めないか書き込めないため、操作を完了できません。(エラーコード -36)」というようなエラーが発生して途中で止まってしまうのです。

調べてみたところSanDisk®の記事に参考になる内容がありました。

この問題はMac OS X の HFS + ファイルシステムが作成している「ドット アンダースコア」 ファイルに起因しており、 FAT16 または FAT32 でフォーマットされたファイルをフォルダごとコピーする際に起こります。

つまりターミナル(アプリケーション->ユーティリティ->ターミナル.app)でdot_cleanコマンドを実行することで解消する可能性が高いということです。

残念ながらHDDが壊れたあとですが・・・こちらのコマンドを実行してからコピーをすると引っかかることなく完了しました。

HDD故障時、復旧できそうなら試しておきたいこと

HDDが動作するようであれば試してみたいのがデータ復元ソフト。

無料の製品も多く、お試しで検出可能かどうかまでチェックできるものもあり、使わない手はないです。

残念ながら今回はHDD自体を起動できなくなった為使うこともできませんでした。

データ復旧サービスが含んでいるPCサポートサービスもあります。



ちなみに今回、某データ復旧会社に依頼をしたのですが残念ながら「データ読み出し不能」という診断結果で6年分の写真(RAWファイル)が消失してしまいました。。

ケー
悲しいですが、それより前の13年分はなんとかコピーできたので諦めることにしました

HDDがダメなら元のSDカードは?と思いSDカードをデータ復旧ソフトでチェックしたところ、なんと復旧天使というソフトでいくつか拾うことはできました。

もしものときのためにバックアップをする手段

もしものときに備えてバックアップする手段としては以下のようなものがあります。

バックアップ

  • オンラインストレージサービスを利用する
  • 他のメディア(DVDやHDD)にコピー

オンラインストレージ

オンラインストレージはDropboxがメジャーですが、無料プランの場合容量が2GBとやや少なめ。写真のバックアップをするなら有料版のほうが良いでしょう。

また、プライム会員特典のプライム・フォトは写真の場合容量無制限なので利用したいところ。

わたしはプライム会員なのですが、現像済みのファイルしか設置していないので大失敗でした・・・。

他のメディア

容量が少なければDVDに焼いても良いですが、多くなると他の外付けHDDやNASなどに同期するのが良いでしょう。

わたしはFreeFileSyncでNASに同期するようにしました。

元メディアとバックアップ先を選択することで同期できる便利アイテム。

しかしNASをDLNAで利用すると機器によってサムネイルなどを自動生成するようで、同期するとディレクトリ構造が一致せず・・・。NASはバックアップ先には不向きかもしれません。

複数のディスクに同じデータを書き込んでいくRAID1という仕組みが使われたHDDを使うのも良いでしょう。

最後に

ここ1ヶ月程度、復旧業者とやり取りしたり、過去に使用していたメディアから復旧できないか格闘していたのですが疲れてしまったので、一旦終了という意味も込めて記事にしました。

過去の思い出は取り戻すことはできませんので今後はしっかりバックアップしたいと思います・・・。

ケー
数10万払ってでも復旧する!という心意気だったのですが、復旧不可能でした。皆様も気をつけてください

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