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GARMIN(ガーミン) 235J レビュー | 便利な機能満載のランニングウォッチ

投稿日:

ガーミン 235J 外観  

今年フルマラソンに初挑戦するケー(@weblog_life)です。

北海道マラソンまであと3ヶ月ということで少々焦りもありますが、数週間前より着実に成長を感じています。

ランニングのお供としてApple Watchを活用していましたが距離が伸びてくるとやや心配な点も出てきました。

10km以上のワークアウトで、「平均計算の反応が遅い」「見るたびにランニング再開する」「止まっている」などの症状を確認。

挙句の果てには20km走ったのに、18kmまでしか計測されていないこともありストレスマックス・・・。

本番に向けてモチベーションアップ目的もあるのですが、ランニングに特化したGARMIN(ガーミン)ForeAthlete® 235Jを購入しました。Apple Watchと比較も交えてレビューします。

GARMIN(ガーミン)ForeAthlete® 235Jレビュー

GARMIN(ガーミン) 235Jを選んだ理由

 

ランニングウォッチを探していると、エプソンガーミンSUUNTOあたりの商品がよく紹介されており、機能から選んでもこの3メーカーのどれかかなと思っていました。

ランニングウォッチを選ぶポイントとしては・・・

  • 軽さ
  • GPS精度
  • 心拍計の有無
  • トレーニング機能
  • 見た目
ケー
普段は引き続きアップルウォッチを使う予定なので、最低限 休日にワークアウトがしっかり記録できて見やすければOKかな

GPS性能を考えるとガーミンかEPSONの2択に絞られたのですが、上のポイントを全て兼ね備えていたのが235Jでした。

ガーミンのランニングウォッチは種類がいろいろありますが、ランニング以外の機能は必要ないので(水泳・サイクリング・支払いなど)心拍計がついている235Jを選択。

タッチパネルではないですし、AppleWatchが便利すぎることもあり戸惑うことも多々ありますが今のところ満足です。

開封&外観

ガーミン 235J 開封  

同梱物

  • ForeAthlete® 235J 本体
  • チャージングクリップ(充電ケーブル)
  • リバースカラーベルト
  • マニュアル

本製品には交換ベルトも同梱されているので気軽に交換できるのも嬉しいところ。

重量はベルトをつけている状態で41gと、とても軽い。

クリップ型のケーブルで挟み込んで充電するスタイル。裏側に充電用の端子があります。

 

バッテリーはトレーニングモード(GPS)で11時間、通常モード(+通知機能、ライフログ、光学心拍計)なら約9日間とかなり長持ち。めったに充電しなくて良いので気楽ですね。

 
中央にあるのが、光学心拍センサー。

235Jの良い点とイマイチな点

交換ベルトの交換は簡単

ガーミン 235J ベルト交換  
専用ドライバーを2つ利用してネジをはずせば簡単にベルト交換できます。

ガーミン 235J 交換ベルトはしなやか  
ベルトは軽量で、とてもやわらかく装着感はGood。さらっと質感でベタつかないも好印象です。

しかしAppleWatchのベルトに慣れているため、普通のベルト式の取り付けがやや面倒。サードパーティ製のベルトに交換するのも良いかもしれません。

ワークアウトのメニューを自由に作れる

ガーミン ワークアウト  

メイン機能の1つでもあるワークアウトは自由度がかなり高い。Garmin Connectやアプリから同期をすることでトレーニングにあわせたワークアウトを利用することができます。

ランニングのほかサイクリング、スイム、筋力トレーニングほかカスタムワークアウトもあり。

ワークアウトの種類

  • ラン
  • バイク
  • プールスイム
  • 筋力トレーニング
  • カーディオ
  • カスタム
 

ランニングのワークアウトでは以下の組み合わせを駆使していろいろ設定可能。

  • ステップタイプ(ウォームアップ、ラン、リカバー、休息、クールダウン、その他)
  • 時間タイプ(タイム、距離、ラップボタン押下、カロリー、心拍数)
  • 時間タイプ詳細(タイムレンジ、距離、カロリー、bpm)
  • 運動量の目標(ペース、速度、ケイデンス/ピッチ、心拍数ゾーン、カスタム心拍ゾーン)

作った組み合わせを「n回繰り返す」などもできるため、インターバールトレーニングなどにも活用しやすいです。(※別途インターバルトレーニング機能は標準機能で用意されています。)

 

リカバリーアドバイザーなど気になる値を数値化

235J リカバリーアドバイザー  
リカバリーアドバイザーは、米Firstbeat Technologies Ltd.が提供・サポートする機能で、トレーニング強度から回復するまでの時間を推定して表示。

そのほかVO2Max(最大酸素摂取量)、予想タイム機能など気になる値も表示してくれるのは参考になります。

GPSはみちびき対応

みちびきとは、衛星から位置情報を計算するシステムで「日本版GPS」とも呼ばれています。

対応機器では誤差数メートル単位の計測が可能。どれだけ凄いんだろうと思ったのですがApple WatchもiPhone XRもみちびき対応機器なので位置情報はほぼ変わらない印象。

Apple Watchと235Jを両腕につけて何度も走りましたが、自動ラップのタイミングもほぼ同じでした。

バッテリーの持ちがめっちゃ良い

 

バッテリーの持ちは、カタログスペックでもGPSを利用したトレーニングモードで約11時間。時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計で約9日間と充分すぎる容量。

ハーフマラソンやフルマラソンで利用する分には電池切れを心配する必要はないでしょう。

実際に使ってみても長持ちなのは実感。100%に充電した後に25km走って、その後4日経過していますが、まだ65%残っています。

ケー
AppleWatchは走らなくても1日で50%ぐらいになります。

通知も受け取れる

235J 通知  
ペアリング済みのスマートフォンの電話着信やメール・Lineなどの通知は受け取ることが可能。

Apple Watchを使用していて便利な点は通知機能が大部分を占めていたため、遜色ない通知はありがたいです。しかし走っているときは邪魔なのでオフにしておきたいところ。

ウォッチフェイスが多数

235J ウォッチフェイス  

Connect IQ Storeを利用するとウォッチフェイス、ウィジェット、アプリなどが多数ダウンロード可能。

ユーザーが投稿できるようで、クオリティはピンきりではありますがウォッチフェイスも特徴的なものも多く面白いです。Apple Watchは提供されている文字盤しか利用できないので、235Jのほうが優れている点でしょう。

操作方法が直感的ではない部分もあり

235J GPS  

まず開封して最初に困ったのが、時計がまったく合わない点でした。

わたしの感覚では時計を「自動設定」にしていれば、勝手に最新の日時に更新されるだろうと思っていたのですが「GPS捕捉」ということをするまで時計は合いません

説明書の初期設定部分には記載して欲しかったところではありますが、1度設定してしまえばもう問題なし。

毎回GPSを捕捉しなくてはならない

235J GPS捕捉  

何も操作していない間は自動的にパワーセーブモード(節電)となり、GPSがオフになります。

そのため、トレーニングの際にパワーセーブの解除、衛星信号の捕捉という操作が必要。Apple Watchだとワークアウト開始ですぐ始められたので慣れるまで戸惑いました。

しかし捕捉時間は1〜3秒程度でとても速いのでストレスはなし

最後に

以上、GARMIN(ガーミン) 235J 購入レビューでした。

ちなみにアメリカで輸出禁止で話題の某メーカーの安い活動量計も一緒につけて計測してみたところ、誤差1kmもありました(苦笑)

GPSも搭載していますが、歩数(歩幅)で距離が変わるようでしたので本格的に使う方にはオススメできないですね(ファー○ェイ)。

235Jはランニングを快適にサポートしてくれるアイテムとして非常にオススメできるランニングウォッチです。機能がたくさんあり、まだ全ては把握できていませんが宝の持ち腐れにならないよう活用していこうと思います。

先日販売された後継機。ランニングやライフログのみでの利用なら235Jで充分ですね。

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ケー

IT業界歴17年の兼業ブロガー。 ガジェットレビュー、格安SIM、迷惑メールネタ、写真ネタなどの記事が多いです。 技術的な内容で困った方の参考になる記事を心掛けています。レビュー依頼はお問い合わせからどうぞ。

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