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無料検索順位チェックツール「Serposcope」の初期設定

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更新:2016/10/18

前回の記事で検索順位チェックツールである「Serposcope」をMacにインストールする手順をまとめました。

www.weblog-life.net

今回ははじめてのログイン〜初期設定を紹介します。

初期設定

インストール直後の状態ですとMacの電源を切ったあとSerposcopeが終了してしまいますので、まずは自動起動の設定をします。

システム環境設定の「ユーザーとグループ」を開きます。

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使用中のユーザーの「ログイン項目」をクリック

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+でserposcope.jarの場所を指定、上に表示されれば完了です。

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http://localhost:7134/loginからログイン。上部のADMINをクリック。

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SETTINGSのGENERALをクリック。

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Cron time

Cron timeでは順位計測をする時間を設定します。PCの電源をずっと入れっぱなしであれば何時でも良いと思いますが、わたしは必ず起動してるであろう09:00にしました。(YY:MMの表記で登録)

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History limit

History limitは何日履歴を残すかの設定です。Serposcopeはたくさんのキーワードを登録した場合、多くの容量を使うようです。とりあえずデフォルトの365日のままにしておきました。

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次はGoogleの設定をします。SETTINGSのGOOGLEをクリック

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Googleの検索結果の件数と何ページまで取得するかの設定です。Googleはボットアクセス(人間では無いアクセス)のようなアクセスを短時間に繰り返すとブロックされます。なるべく負荷をかけない為にデフォルトのままにしておきました。

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Pause

PauseではGoogleから順位取得を自然に行う(人間のように振る舞う)ためにアクセス毎のウェイト(停止時間)を設定できます。Min(最大)とMin(最小)があり単位は秒です。Min〜Maxの間をランダムで抽出するようなので5〜10秒にしました。

Maximum thread

Maximum threadでは並行して何件まで接続するかの設定です。前述した通りなるべく負荷をかけないほうが良いので1のままにしておきました。

Fetch retries

Fetch retriesはエラー時に何回までリトライするかの設定です。とりあえずデフォルトのままにしておきました。

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このあたりの設定はキーワード数によって最適な調整をする必要があります。キーワードが多い場合は接続制限がかからないように、なるべく負荷をかけない設定を推奨します。

TLD

取得先サーバーのTLDで、デフォルトではcomになっています。co.jpに変更。

Datacenter

Googleは大量なデータセンターを分散して利用しています。ここでは特定のデーターセンターを除外する設定が可能。除外したい場合はIPアドレスを入力してください。

Device

順位取得時のデバイスを設定。デフォルトのDesktopのままにしました。モバイルの結果を取得したい場合はMobileで。

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修正が終わったら「Save」

グループの作成

上部メニュー「GROUPS」からグループの作成をします。「New group」をクリック

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「Name」にグループ名を入力して「Save」をクリック

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グループを作成すると以下の操作が可能になります。

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  • キーワードの登録
  • URL(ウェブサイト)の登録、削除
  • メモの登録
  • グループ名の変更、削除

ウェブサイトの登録

「Add website」からサイトを登録します。

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パターンは

  • Exact domain(完全一致)
  • Domain + subdomains(部分一致?)
  • RegEx(正規表現?)

特定のページの完全一致であればExact domain、わたしは部分一致でOKなので真ん中にしました。

キーワードの登録

Add searchからキーワードの登録をします。TLD、Datacenter、Deviceなどは初期設定したものが反映されているのでキーワードだけ入れてSaveしました。

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複数入力する場合は「Bulk import」をクリックして改行区切りで入力、Saveをします。

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追加すると以下のような画面になります。

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順位チェック

上部メニューの「CHECK RANKS」をクリックすると以下の表示が出ます。通常は「Check all keywords」でエラーになったキーワードと新規登録したキーワードだけ取得したい場合は「Recheck failed/new keywords」でチェックできるようです。

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完了後「GROUPS」を見ると検索したキーワード中、top3、top10、top100、圏外がそれぞれ何件あったかサマリーでわかるようになってます。

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チェック中「TASKS」を見ると進捗がわかります。

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終了すると「DONE TASKS」に入ります。

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最後に

以上で無料検索順位チェックツール「Serposcope」の初期設定は完了です。レポートでは競合上位100件のグラフ、順位履歴のテーブル(表)、上昇下落の一覧など閲覧可能。

まだデータが蓄積されていないのである程度日数が経てばもうちょっとわかりやすくなるかな。

Serposcopeをフル活用するならさくらのVPS などサーバーを借りてどこからでもアクセスできる状態にしたほうがストレスないかも。

追記:しばらく使ってみての感想書きました

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