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Amazonアソシエイトの審査に落ちまくって無事通った話 【審査のポイント】

Amazonアソシエイトの審査に落ちまくって無事通った話

更新:2018/4/28

こんにちは。

Amazonアソシエイトってサイト単位で登録しなくてはならないって知ってましたか?

わたしが初めてAmazonアソシエイトにサイト登録をしたのは10年以上前。
トラッキングID(xxx-22という識別子)が複数作れるので、てっきり他のサイトでもOKだと思っており最初の登録のまま、他のサイトでも使ってしまっていました。

サイト単位で登録しなくてはならないということを知ってしまった今、そのままにしておくのも気持ち悪いのでサイトの追加をしたのですが・・・

Amazonアソシエイトの規約を確認して申請(1回目)

加入手続を開始するために、プログラム申込書にすべての必要事項を正確に記入してご提出下さい。
申込書には、乙のサイトを特定する必要があります。甲は乙の申込書を検討し、その承諾またはお断りを乙に通知します。乙のサイトが不適切であると判断する場合は、甲は乙の申込みをお断りする場合があります。不適切なサイトとしては以下のようなものが含まれます。

(a) 性的に露骨な内容を奨励する、または含むサイト。

(b) 暴力を奨励する、または暴力的内容を含むサイト。

(c) 誹謗中傷を奨励する、またはかかる内容を含むサイト。

(d) 人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的嗜好もしくは年齢による差別を奨励する、または差別的措置を採用するサイト。

(e) 違法行為を奨励する、または実行するサイト。

(f) アマゾンまたはその関連会社の商標や、アマゾンまたはその関連会社の商標の変形またはスペルミスを含むドメイン名のサイトやソーシャル・ネット・ワーキングサイトのユーザ名・グループ名・ページやアカウント名。例えば次のようなドメイン名

引用:アソシエイト・セントラル – Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

初めは不適切なサイトに該当する部分や禁止事項には、心当たりが無いのでそのまま申請。

申請したのが夜だったので、すぐは返事が来ず、翌日メールが届き開封してみると・・・

残念ながら審査基準に合致しなかったので、承認いたしかねます。

「は・・・?」一瞬目を疑いました。

この時点で記事数はそこそこありましたし、不適切な内容は無いはずのに・・・、「どうしてだろう?」という状態。

審査はなかなか厳しい。対応策を練って申請(2回目)

検索して情報収集してみると、審査で苦しんでいる人が多いこと。こんなに難しいなんて全然知りませんでした。

しかし参考になるサイトがたくさんあり、非常に助かりました。

いろいろ見て決定的に足りなそうだったのが、運営情報(お問合せ)。確かにTwitterアカウントを公開しているものの、何かあったときの連絡先は一切ないので追加してみることに。

また、商標がらみで問題ありそうな記事に心当たりがありましたので、記事の削除、文言の変更、Adsense以外の広告を一旦非表示、meta description、meta authorの追記など修正して再申請。

しかし、また不承認

内心「次は大丈夫でしょう?」って甘く見ていたところがあって、かなり心が折れ気味でした(苦笑)

3度目の正直という気持ちで怪しい部分は除去(3回目)

今まで投稿した記事を検索をしてみると、まだAmazon関連の記事がいろいろ残っていたので念のため非表示に。

前回追加したお問い合わせが目立たなかったのかも?と思い、目立つところにボタンを追加。コンテンツのボリュームも関係あるそうなので、1ページ目の記事数も増やして再申請。

残念ながら審査基準に合致しなかったので、承認いたしかねます。

・・・。

さらに未承認のサイトでリンクを掲載するのは規約違反なので速やかに削除してください。

というメッセージが。

実はこの前の連絡でも書いていたのですが、サクっと通ると思っていたのでそのままにしていました。しかも削除すると言ってもなかなかの手間・・・。

わたしはカエレバでリンクを生成しているので、一旦、javascriptでアソシエイトタグ(○○-22)を除去するようにして対応

この時点で、通らなかった時どうするか?も調べ始めます。

もし審査が通らなければ、もしもアフィリエイトで提携することも出来るのでそちらも準備を開始。

どこかのサイトを見ているときに、実際に審査でどこを見ているか?というような内容があったのでAnalyticsで調べてみることに。

[ユーザー]-[ユーザーの環境]-[ネットワーク]で確認してみると、審査に来たと思われるユーザーは確かにいます。

ですが、閲覧時間は短いしトップページしか見てない。

f:id:photoblg:20180318134315p:plain

ということは、開いてすぐわかる範囲で問題があるんだな・・・。とアタリがついた

もうそろそろ終わりにして!(4回目)

見える範囲で問題があるとしたら、2つ怪しいかなと思った。

1つ目がはてなのSSLを対応したほうが良いんじゃない?という記事。誹謗中傷までいかないものの、ここまで落ちるとグレーなのかなと。

(c) 誹謗中傷を奨励する、またはかかる内容を含むサイト。

2つ目がインターネットで買えるお得なストレージの記事(これも審査に引っかかっていると思われるのでタイトルを変更した。)

乙は、いかなる商品、アマゾン・サイト、または甲のポリシー、販売促進もしくは価格についても、不正確な、誇張した、欺瞞的な、またはその他の誤解を招くような主張をしてはなりません。

割引内容は変動があるため、不正確な内容としてあてはまっているのかも?

上記2記事を非表示にして再申請。

するとものの数分で承認のメールが届きました!

今までのやり取りはなんだったんだっていうぐらいの早さで驚きましたが、やはり上の2記事のどっちかがダメだったということは確実に。。

何はともあれ、これで心置きなく商品を紹介できるので安心しました。

プログラム参加申請をお断りするサイト例

なお、この記事を見ているということはAmazon アソシエイトの審査に通らず困っているか、これから審査に申し込もうと言う方かと思います。

Amazonでは「プログラム参加申請をお断りするサイト例」というのも公開しているのでこちらもチェックしておくことをオススメします。

■ Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
– 記事数や投稿数などのコンテンツが極めて少ない
– 長い間更新がない
– コンテンツのほとんどが転載や広告で構成されており、サイトにオリジナリティーがない

■ 身元情報が不十分である場合
– 氏名が本名でない (姓・名のどちらかのみ、ニックネーム、サイトと関係が明確でないグループ名)
– 電話番号が完全でない
– アカウント情報の電話番号の初めに「+81」がついている
– 住所が完全でない、または架空の住所である
※住所確認のため、Amazon.co.jpの配送先情報を確認させて頂く場合がございます。

■ リンクを使用するサイト・目的が不明瞭である場合
– 入力されたURLに誤りがあり、サイトを確認できない
– 閲覧規制のあるコンテンツを含み、サイト内容を確認できない
– 他者(社)が運営するWebサイトやURLを使用している
– サイト名やドメイン名の中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる
※SNSでこれらを含むユーザー名を利用されることもお断りしております。
– サイト説明が不十分
※「test」「あああ」「商品名」のみ等は、サイト説明として不十分または不適切なものと判断致します。

■ サイト内の価格や在庫標記により、閲覧者に誤解を与える可能性がある場合
※「最安値」「在庫有り」等、可変的な情報には、情報取得時の日付や情報に相違が出る可能性を示す記載が必要です。

■ 法令または他者(社)の権利に対する侵害または違反がある場合
– 著作権侵害が認められる
※使用許諾を得ていない画像や歌詞の転載等が含まれる場合も参加をお断りする場合がございます。
– 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 (旧薬事法) 違反が認められる
– その他違法な内容のコンテンツが含まれている
※明確な違反や侵害が確認できない場合でも、これらの事由の存在が疑われる場合には、参加をお断りする場合がございます。

■ 情報商材コンテンツ、情報商材サイトへ遷移するリンクの掲載がある場合

■ 露骨な性的描写がある場合

■ 紹介料の使用目的が寄付・支援である場合

■ 未成年の方のお申し込み

■ その他の理由で、運営規約に違反するまたは参加が不適当であると当社が判断する場合

こちらは2018年4月28日時点の情報です。審査の方針は変わる場合があるので適時チェックすると良いでしょう。

最後に

サイトの審査についてはサイトの数だけパターンがあると思われるので、落ちた場合は規約をよく読んで、違反している内容はないか?を確認をしてみてください。

また、今回の件でいくつかの記事を非表示もしくは削除しました。とても残念なのが先日のストレージの記事は過去最高のトラフィックだったんです・・・。

申請をするとき、その記事を出した直後だったので、「もし通らなかったら?」というのは一瞬よぎりはしたんですよ。。

しかし審査が通らないと規約違反になるので、今となっては良かったと思っています。

上記の理由により、先日の記事はもう公開できません。ブクマしてくれた方、せっかくブックマークしていただいたのに申し訳ございませんでした。

今後もためになる記事を書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

※メールの内容はニュアンスで記載していますので、そのものではありません。

もしもアフィリエイトはAmazon&楽天の報酬を一緒に受け取れる

Amazonは報酬を現金で受け取るには5000円以上なくてはなりません。振込手数料300円の負担もあります。

もしもアフィリエイト経由のAmazonの報酬率はAmazon直接と同じで、1000円から報酬を受けるとことができ振込手数料は無料です。

成約のあった内訳もCSVで確認することも可能で、デメリットはタグの貼替えが面倒なことぐらい。

それを上回るメリットがありますのでわたしはもしも経由のAmazonに変更しました

まだAmazonアソシエイトの審査で消耗してるの?(一度使ってみたかったw)というわけで「もしも」のAmazonがオススメです。

しかも「もしもアフィリエイト」は10%ボーナス報酬を受け取れる制度があります。

通常の報酬+月末時点の報酬の10%=支払い報酬

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※10%ボーナスはAmazonは対象外

追記

Amazon直接の提携より、「もしもアフィリエイト」のほうがメリットがあるので現在は「もしもアフィリエイト」を使っています。もしもについては以下の記事で詳しく書いてます。

POSTED COMMENT

  1. トニー より:

    アマゾンアフィは昔はまだしも現在は殆ど儲かりません
    コドモの小遣いくらい
    実際のところ苦労した甲斐はあったのか本音をお聞きしたいです

  2. photoblg より:

    トニー様
    コメントありがとうございます。
    結局、現金で受け取り可能なもしも経由で利用していますが、もしも(Amazon)はメインの収益の1つです。
    個人的には外せないASPですね。

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