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日清食品 「ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺」は程よい辛さがクセになる本格的なカップ麺でした

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こんにちは。担々麺にハマっているケーです。

先日ローソンにいつもの担々麺を買いに行ったところ本格的なカップ麺でおなじみ「ラ王」の汁なし担々麺を発見したので早速食べてみました。

日清 ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺

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日清 ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺は、麺、スープ、素材にこだわった日清の人気商品「日清ラ王」の新しいラインナップ。

「汁なしラ王」シリーズの第1弾で3/5に発売した新製品です。

”花椒のシビれがクセになる”というキャッチフレーズに期待が高まります。

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栄養成分表示など

カロリーは486kcalでカップ麺としては高めの印象ですが、ローソンの汁なし担々麺に比べると控え目。

食塩相当量は5.2gとかなり多いので、頻繁には食べられないですね・・・。

ちなみにお気に入りであるローソンの汁なし担々麺も日清食品さんです。

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アレルゲン情報と調理方法

開封〜調理

湯切りタイプなので、フタを半分まで開けてかやくなどを取り出します。

中には「かやく」と「液体たれ」が入っていました。

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開封

「かやく」を入れて熱湯を注いだら、「液体たれ」をフタの上にのせて5分待ちます。

「液体たれ」は結構カチカチだったので忘れずにフタに乗せましょう。

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調理

湯切りをしたら「液体たれ」を入れます。

小学生の頃、北海道のソウルフードでおなじみの「やきそば弁当」の湯切りをする際、フタがぺろんと開き全て流してしまう失態をしてしまったことがあり、湯切りは毎回緊張します・・・。

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調理

日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺を食べてみた

よく混ぜたら調理完了。食べていきます。

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麺はさすがラ王シリーズといった感じで、もちっとしてコシがあります。

普段よく痺れる担々麺を食べているので、シビれは思ったほど強く感じずピリっとした辛さのほうが際立っていました。

ただカップ麺としては専門店の味に迫るぐらいの味でかなり本格的。

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具材のチンゲンサイはまあまあ入っているため食感を楽しめますが、ひき肉は少なめ。胡麻の風味も良い感じ。

最後に

今回は日清食品 「ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺」を食べてみたら、程よい辛さがクセになる本格的なカップ麺だったという内容でした。

花椒成分はもうちょっと欲しかったですが、カップ担々麺の中ではかなりレベルが高いと思います。

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