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ウェブと食べ物と趣味のこと

格安SIMのこと、windows10、迷惑メールネタ、写真ネタなど。困った方の参考になる記事を心掛けます。

LINEスタンプの売上はLINE Payでの受け取りがオススメ

Lineスタンプ お金の話

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こんにちは。弱小LINEスタンプクリエーターのケーです。

このブログを始めるより前になんとなくLINEスタンプを作ったことがあるですが、報酬を受け取るには分配額が1000円以上にならなくては受け取れません。

送金手数料540円を払って1000円受け取るとか正気の沙汰ではないのでそのまま放置していましたがLINE Pay経由にすると、手数料無料だということに気づきました。

今回はそのあたりの手続きの話などをしたいと思います。

LINEスタンプの分配額と手数料について

ご存知の方が多いとは思いますが、LINEスタンプを作り、売れた場合、分配額が支払われます。

スタンプの金額は120円、240円、360円、480円、600円の中から自由に設定でき分配額は以下いづれかの計算式で決まります。

(a) 審査申請日が2015年1月31日までの場合:
(クリエイターのマイページにおいて確定額として通知された本コンテンツの売上総額)×50%
(b) 審査申請日が2015年2月1日以降の場合:
(クリエイターのマイページにおいて確定額として通知された本コンテンツの売上総額 - Apple App Store、Google Play等のプラットフォームに本コンテンツの配布に関して支払う手数料として売上総額の30%)×50%

分配額が1000円以上になると送金手続き可能ですが、口座に振り込む場合は540円の手数料を負担しなくてはなりませんが、LINE Payの場合は手数料はかかりません。

報酬が少額なクリエイターの場合こちらのほうが良さそうです。

LINE Payについて

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画像:LINE Pay

LINE PayはLINEのアカウントで利用可能なプリペイドカード(決済)サービスです。

チャージは「銀行口座」「LAWSONレジ」「Pay-easy」などで可能で、残高が足りなくなった時に銀行口座からオートチャージもできます。

メリットとデメリットは以下の通り。ざっと見てもメリットのほうが勝っている感じ。

メリット

  • 割り勘・送金が手数料無料
  • 2%の高還元率
  • JCB加盟店で利用可能
  • ポイントをAmazonギフト券やPonta、nanacoポイントなどに交換可能

デメリット

  • 出金手数料が高い(216円)
  • クレジットカードではないので引き落としなどには使えない

高い送金手数料を払って分配金を現金を受け取るより、LINE Payに送金してAmazonギフト券などに換金したほうが断然お得ですよね。

LINE Payのアカウントタイプ

LINE Payアカウントは、LINE CashアカウントとLINE Moneyアカウントの2種類あります。

LINE Pay登録直後はLINE Cashアカウントで本人確認手続きが完了するとLINE Moneyアカウントに転換されます。

それぞれの違いは以下の通り。

  LINE Cash LINE Money
クレジットカード/デビットカード決済
チャージしたLINE Pay残高での決済
送金・割り勘依頼
チャージ限度額 10万 1000万
LINEの友だちへの送金
LINE Pay残高を銀行口座へ送金

割り勘機能などフルに活用するなら本人確認して、LINE Moneyアカウントにしておいたほうが良いですね。

LINE Payの利用手続き

LINE Payの利用手続きはLINEからすることが出来ます。

右下「・・・」をタップ、中央の「LINE Pay」をタップします。

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6桁のパスワードを設定することで完了です。年末のお年玉付きスタンプ?か何かで10円入ってました(笑)

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Line Creters Marketの設定

次にLine Creters Market側から送金先などの設定をします。

LINE Creators Market

マイページにログインします。

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アカウント設定の送金先情報、送金手段をLINE Payにします。

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「同意します」にチェック、「送信」をクリックします。

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「LINE Payの本人確認が完了していません。」と表示されますので「こちら」をクリック

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LINE Payの本人確認

LINE Payの本人確認は「銀行口座の登録」か「身分証のアップロード」をする必要があります。

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銀行口座の場合

以下のいづれかの銀行を選ぶ必要があります。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 横浜銀行
  • 伊予銀行
  • 滋賀銀行
  • 百五銀行
  • 福岡銀行
  • 親和銀行
  • 秋田銀行
  • 十六銀行
  • 熊本銀行
  • 千葉銀行
  • 北洋銀行
  • 八十二銀行
  • 鳥取銀行

※三井住友銀行はネットバンキングが必要です。北洋銀行は2営業日かかることがあります。

身分証明書

いづれかの身分証のアップロードを選ぶ必要があります。

  • 運転免許証
  • 健康保険証(カード型)
  • 住基カード(写真付き)
  • 在留カード

入力項目

上記のうち運転免許証を選ぶと本人確認の入力項目がでます。

  • 姓名(漢字)
  • 姓名(カナ)
  • 生年月日
  • 職業(決められた項目から選ぶ)
  • LINE Payご利用の目的(個人利用、ビジネス利用など)
  • 住所
  • 郵便番号
  • 都道府県
  • 住所1
  • 住所2

※登録住所と身分証明書の住所は同一表記でなくてはならないです。

次に証明書のアップロード画面が出ます。

表面、裏面を撮影して「完了」で手続きは完了です。

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設定画面の本人確認部分が「手続き中」となりますので終わるまで待ちましょう。

審査完了まで

本人確認手続きについては自動ではなく、人が確認していると思われますので、時間がかかる場合があります。

わたしの場合土曜日の夜に手続き開始して、翌営業日である月曜日の午後には通知がきました。

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この段階でアカウントタイプがLINE CashからLINE Moneyに変わりました。

審査は人力でやっているようですが、1〜2営業日程度で確認が完了しそうです。

送金手続き後どれくらいで支払われるか

本人確認が完了しましたので、改めて設定を変更します。

Line Creters Marketマイページにログイン、アカウント設定の送金先情報、送金手段をLINE Payにして保存します。

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【売上/送金】の送金申請ページで「送金申請」ボタンを押します。

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備考に「送金申請をした日から〜45日以内に送金されます。本日、送金申請を行うと3月2日までに送金される予定です」と書いていながらも手続き後の送金予定日はきっちり「2017.3.2」と45日間かかるようです。

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最後に

今回はLINEスタンプの売上はLINE Payの送金がお得という話でした。

貯まったLINEポイントはスタンプや着せ替えの購入にも使えますし、ネットショッピングやリアル店舗でも使えます。

LINEスタンプの分配金受け取りのためにLINE Payに登録してみましたが、かなりお得なポイントプログラムのようです。興味のある方は是非登録してみてはどうでしょうか。