ウェブと食べ物と趣味のこと

ガジェットレビュー、格安SIMのこと、windows10、迷惑メールネタ、写真ネタなど。困った方の参考になる記事を心掛けます。

【トラベル三脚】軽量コンパクトなSIRUI A-1005 + Y-10セットレビュー【動画あり】

f:id:photoblg:20180325105211p:plain

軽量で収納がコンパクトなトラベル三脚が欲しいと思い、検討していたところ見つけたのがSIRUI(シルイ) A-1005 + Y-10セットでした。

購入して届きましたので早速紹介したいと思います。

SIRUI(シルイ)とは

SIRUI(シルイ)は、創業2001年の高品質プロ用三脚や雲台の 開発、製造を行っている中国の会社です。

日本での販売は2011年から。三脚の種類は用途などによってシリーズ分けされています。

Aシリーズ軽量コンパクト多機能A-1005+Y-10A-1205+Y-11
TXシリーズ旅行向けT-1004XT-1204Xなど
NXシリーズ小型〜大型(一脚として使用可)N-1004XN-1204Xなど
3T・T-OXシリーズテーブル・小型三脚3T-35KT-024X+C-10Sなど
ET・ENシリーズレバーロック式三脚ET-1004+E-10ET-1204+E-10など
RXシリーズボールレベラー雲台対応大型三脚R-3213XR-4213Xなど

今回購入したAシリーズは軽量コンパクトながら機能も充実しておりバランスの良いタイプのようです。

開封

黒い箱は安っぽくなくて良い感じ。ただし手の脂がつくので注意。。

f:id:photoblg:20180326215434p:plainf:id:photoblg:20180326215430p:plain
外箱

箱を開けるとしっかりした三脚ケースと保証書、六角レンチ、説明書などが入っています。

高級三脚ブランドGitzoを意識していそうな作りです。

f:id:photoblg:20180326215445p:plain

同梱物

f:id:photoblg:20180326215630p:plain

  • SIRUI A-1005(三脚本体)
  • Y-10(ボール雲台)
  • ケース
  • 六角レンチ(4種類)
  • 保証書
  • 合格証
  • ストラップ

主な仕様

素材アルミニウム
パイプ段数5段
最大/最小パイプ径25/13mm
地上最低高350mm
エレベーター下げ全高1190mm
開脚時全高1490mm
縮長530mm
格納時縮長360mm

SIRUI A-1005 + Y-10セットの特徴

良いところ

f:id:photoblg:20180326222834p:plain

とにかく軽量コンパクトです。

比較対象としては適当ではないんですが、ManfrottoのMK190XPRO3と比較すると大きさも重さも半分程度。

脚は3段階に広がり、最大に広げると最低高35cmまで下げることが可能です。

脚の開脚機構は特許も取得しているらしく良くできています。開脚部スプリングのテストでは10万回作動後も劣化なく動作したらしいです。

f:id:photoblg:20180326225435p:plainf:id:photoblg:20180326225445p:plain

コンパクトになると持ち運びが便利になる反面、堅牢性や使いやすさが犠牲になりますが使い勝手も悪くないレベル。

最大に上げるとアイレベルまでかろうじて届きます。

f:id:photoblg:20180326231102p:plain

エレベーター最下部にはフックがありカメラバッグなど安定性を高めることも可能。

耐荷重10kgなのでそれほど気にせず掛けても大丈夫そう(メインで使っている6d+レンズでも1.5kg程度)。

f:id:photoblg:20180326232626p:plain

脚はロックナット式で手早くセットアップすることができます。

このタイプは締め方が甘いとずり落ちてきそうで好きじゃなかったのですが、使ってみると全く問題なかったです。

f:id:photoblg:20180326233349p:plain

なんとこの三脚、一脚にもすることができます。

f:id:photoblg:20180326233709p:plainf:id:photoblg:20180326234511p:plain
一脚と一脚用ストラップ

一脚を組み立てる様子や折りたたむところも動画にしていますのでチェックしてみてください。

セットの雲台はボール雲台で水準器もついています。

クイックシューはアルカスイス互換。ネジでも六角レンチでも締められるようになってます。

クイックシューが滑り落ちづらいセーフティーロック機構(赤いボタン)

f:id:photoblg:20180326234606p:plainf:id:photoblg:20180326234611p:plain
Y-10 雲台

アルカスイス互換クイックシューで統一したいところですがコストがなかなか掛かりそうなので、マンフロットの雲台を使いたい。

ただ雲台変えちゃうとせっかくの軽さが半減してしまいそうなので、都度クイックシュー変えるのが妥当かもしれない・・・。

f:id:photoblg:20180327000430p:plain

マンフロットのラバーグリップとは材質が違いますがウレタングリップがついています。冬場など寒い時期にはありがたいですね。

f:id:photoblg:20180327001314p:plain

イマイチなところ

ほとんど不満は無いのですが、しいて言えば5段なので脚を伸ばすのが面倒というところでしょうか。

段数はコンパクトさを追求するとトレードオフなので仕方ありませんが、普段使っていたのが3段なので余計に面倒に感じます(苦笑)

まぁ慣れれば問題ないでしょう。

f:id:photoblg:20180326233349p:plain

まとめ

SIRUI A-1005 + Y-10セットのポイントは以下の通り。

機能性、見た目、価格など含めかなり満足度が高いと思います。初めてのトラベル三脚にいかがでしょうか。

購入検討中の記事はこちら

その他の三脚の記事はこちら

旅行用にトラベル三脚 SIRUI A-1005+Y-10 SETを購入しました【トラベル三脚 選び】

f:id:photoblg:20180321223117j:plain

来月ちらっと遊びに行く予定が出来たので、三脚が欲しくてしょうがない状態に。

その理由はわたしがメインで使っている三脚は3キロもあり持っていくのは現実的ではないからです・・・。

それからというもの、トラベル三脚物色のためヨドバシに通う日々が始まります。

(Beats購入時と同じ行動(笑))

最終的にはタイトルの通り、SIRUIのトラベル三脚を購入することにしました。

今回購入検討する際、種類がたくさんありかなり迷ったので、選定中気になった三脚をあわせて紹介したいと思います。

befreeアドバンス

トラベル三脚といえばすぐ頭に浮かんだのがマンフロットのbefree。

携帯性はほぼ変わらずに、剛性や耐荷重、機能性がアップした「befreeアドバンス」が発売したばかり。良いところが多いですが8kgまでの耐荷重は必要ないことと、少々お高いので見送ることに。

  • 縮長:40cm
  • 全伸高:151cm(レバー)150cm(ツイスト)
  • 自重:1.64kg(レバー)1.54kg(ツイスト)
  • 耐荷重:8kg
  • 材質:アルミ
  • 段数:4段

Befree color MKBFRA4GY-BH(新デザイン)

新デザインといってもbefreeアドバンスが既に発売しているので1年ぐらい前に発売したモデル。

befreeは持っている人が多いので避けたかったのですが、クイックシューも再利用できるのと新デザインということで他の人と被らなそうということ、値段、スペックのバランスで最終候補まで迷うことに・・・

軽さで考えるとカーボンも検討したいところですが、ただでさえ軽いトラベル三脚。選ぶとしたら安定性重視でアルミですね。

なお旧デザインとの違いはカラーバリエーション、石突が大きくなり安定感が増したこと、バッグをかけるフックの追加です。

  • 縮長:34cm
  • 全伸高:144cm
  • 自重:1.4kg
  • 耐荷重:4kg
  • 材質:アルミ
  • 段数:4段

befreeスペック比較

ただでさえ三脚はアルミ・カーボン・高さなど・・・種類が多いのにbefreeが目立ってやたら多いことに気づきました。

ざっくりスペック比較を表にしてみました。(※細かくしすぎると見辛くなるのでかなり省略してます)

名称縮長全伸高自重耐荷重材質段数発売年
befreeアドバンス 40cm 150cm 1.49kg 8kg アルミ 4 2018年
befree color(新デザイン) 40cm 144cm 1.4kg 4kg アルミ 4 2017 年
befree 40cm 144cm 1.4kg 4kg アルミ 4 2013 年
befree one 32cm 130cm 1.35kg 2.5kg アルミ 4 2015 年
befree live 40cm 150cm 1.64kg 4kg アルミ 4 2018年

耐荷重が許容範囲ならbefree oneが最もコンパクト。

Vanguard VEO2 235AB

ヨドバシカメラでbefreeの横にたくさん並んでいたのがVanguard(ヴァンガード)のトラベル三脚シリーズである「VEO2」。

befreeより足のパイプ径が大きくしっかりした印象。センターポールが脚の内側に反転して収納する構造で、ローアングルなどに便利そうなんですがネジ止めした際ゆるかったのが気になりました。

  • 縮長:40cm
  • 全伸高:145cm
  • 自重:1.4kg
  • 耐荷重:6kg
  • 材質:アルミ
  • 段数:5段

Velbon ウルトラロック ULTREK UT-63

ベルボンのトラベル三脚はとにかく小さくてコンパクト。

国産ということもあり信頼性や製品の質なども間違いないのですが、少々値段が高めなのと耐荷重が少なめなので見送りました。

ミラーレス機でとにかく荷物を軽くしたいという方にかなりオススメできるサイズです。

  • 縮長:28.2cm
  • 全伸高:155cm
  • 自重:1.62kg
  • 耐荷重:3kg
  • 材質:アルミ
  • 段数:6段

SIRUI A-1005+Y-10 SET

最終的に決めたのがSIRUI(シルイ)のA-1005+Y-10 SET。

SIRUIは中国メーカーですが高品質な三脚でコスパも高く人気も高いです。耐荷重10kgは本当かな?という気がしますが、たたんだ状態で36cmとコンパクトで重量も1.5kgとそこそこ軽くて魅力的。

アルカスイス互換のクイックシューなのでそのうちL型プレートも検討したいと思います。

なお中国製というので敬遠しがちですが、高級フィルターでおなじみのNiSIやドローンの老舗DJIなど、中国メーカーは高品質路線になりつつあり、個人的には信用度がアップしています。

価格がほぼ変わらないためマンフロットと迷ったのですが、今回はSIRUIを使ってみようと思います。

  • 縮長:36cm
  • 全伸高:149cm
  • 自重:1.5kg
  • 耐荷重:10kg
  • 材質:アルミ
  • 段数:5段

最後に

今回は旅行用にトラベル三脚 SIRUI A-1005+Y-10 SETを購入した際に検討した三脚などを紹介しました。

持っている機材などによって耐荷重(載せられる重さ)などが変わるためトラベル三脚の購入予定があるかたは是非参考にしてみてください。

届きましたので使用感などは以下の記事を御覧ください。

オフカメラで発光できるニッシン Di700A ・コマンダーAir1購入レビュー【動画あり】

オフカメラで発光できるニッシンAir1+Di700Aを購入しました

去年の年末ぐらいに、持っていたストロボが発光しなくなりました。

ブツ撮りをする際、ストロボがないと非常に不便なんですよね。(わたしのカメラは内蔵ストロボが無い)

ただ、使用頻度を考えると"今すぐ買わないと"という程ではない為、LEDビデオライトなどで、誤魔化していました。

そろそろ欲しくなり、Nissinデジタルというストロボ専業メーカーの Di700A / コマンダーAir1を購入しましたので紹介したいと思います。

続きを読む

積丹ブルーの絶景を目指して、神威岬(かむいみさき)へ行ってきました

f:id:photoblg:20170521223559j:plain

北海道西部の積丹(しゃこたん)半島に、日本海に突き出している神威岬(かむいみさき)があります。

夏は青く透き通る海が、積丹ブルーと呼ばれており、断崖絶壁や奇岩などの美しい景色が魅力です。

天気が良かったので、神威岬へ行ってきました。

続きを読む

美唄 東明公園の桜はまだ全然でした(2017/5/3)

f:id:photoblg:20170503224038j:plain

昨年5/9にこんな記事を書いていました。

今年は去年より桜の開花が早いということと、今日も20度オーバーという暖かさでしたので様子を見てきたところ、まだ全然でした・・・。

続きを読む

Manfrotto(マンフロット)のプロ 三脚 190シリーズ MK190XPRO3-3W レビュー | 堅牢性と多様性を兼ね備えたオススメの三脚【動画あり】

f:id:photoblg:20170302234239j:plain

更新:2017/11/8

こんにちは。カメラグッズを買う前の仕様を調べたり、レビューを見るのが好きなケーです。

欲しいものは買う前に選んでいるときが一番楽しかったりしますよね。

今回は先日購入したマンフロットのプロ三脚 190シリーズ MK190XPRO3-3Wを紹介します。

続きを読む

Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE.2 購入しました

f:id:photoblg:20170108153533j:plain

更新:2017/10/22

こんにちは、年明けの連休いかがお過ごしですか?ケー(@weblog_life)です。

昨年末、自分へのご褒美&クリスマスプレゼントにレンズを購入しました。

やっとこのレンズを持って写真を撮りに行けましたので、Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE.2の使用感などを書きたいと思います。(レビューと言えるほど、比較したり撮っていないので・・・)

続きを読む